一般社団法人 最適経営学践協会 代表理事の理央 周です。
当協会では、中小企業を元気にする!をスローガンに、
中小企業の経営者のための、学びと実践の場、
「経営の羅針盤」を立ち上げました。
経営の羅針盤は、経営をしていくうえで必要な、
理念、ヒト、モノ、カネ、法務を、
毎月、仲間とともに学ぶ会員制の勉強会です。
売れない、
お客様が離れてしまう、
お金が足りない、
人が採用できない、辞めていってしまう、、、
経営者の悩みは尽きません。
また、一方では、AI、働き方改革、ビットコイン、IoT、、、
凄まじいスピードで市場は進化し続けています。
自社の将来のために、何をすべきなのでしょうか?
IoT、AIを取り入れますか?流行りのSNSを始めますか?
30年前のスタイルで今も仕事をしていては、
時代に追いつくことはできません。
とりあえず学んでみたけれど実践できていない、
という経営者の声もよく聞きます
経営者の学びは、学校の勉強とは異なり、
経営の原理原則をじぶんのものにし、
自社に当てはめたうえで、実践し続けることで、
初めて意味ある学びになるのです。
ITの進化で、経営のための「手法」が世の中に数多く出ているため、
振り回されてしまい、本当に必要なものが選べなくなっています。
経営の羅針盤では、基礎を学び直し、
異業種の仲間と学びあうことで、
会員同士で化学反応を起こし、
自社に「新しい風」を吹き込める学びの仕組みを提供します。
めまぐるしく進化する多様性の時代だからこそ、
あなた自身が「学び直し」をすることで、
今一度、社会と顧客に価値を提供できる会社になっているのかどうか、
意思を継ぐ「後継者」を育てられているのか、
協会で、しっかりと学び実践をすることで、
30年後も顧客と社会に必要とされる会社を、
ともに目指しましょう。
一般社団法人 最適経営学践協会 代表理事 理央 周