グロ ーバル化、少子高齢化、技術の進歩・・・。 会社を取り巻く経営環境は日々刻々と変化していきます。 変化に対応できればチャンスになり、対応できなければ衰退してしまいます。 そんな変化が著しい中、経営環境を分析し、自社にとって最も良い進路を決めることが求められているのではないでしょうか。 そこで今回のテーマは
∼経営戦略を誰でもたてることができる 最適ツールを学ぶ&SWOT分析の応用編∼です。
- 自社にとって成長と衰退につながるものは何かを知りたい。
- 中小企業の限られた経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を有効に使うためにも、社内の強みと弱さを知りたい。
- 自社の内と外、両方の状況を考え合わせ、自社が成長できる、より可能な事業展開を導き出したい。
【講師紹介】
山本 晃大
(一社)最適経営学践協会 理事 山本労務管理事務所 所長 特定社会保険労務士・中小企業診断士・行政書士
企業のクライアント約400社にサービスを提供。『ヒト』の問題を解決するコンサルタントとして活動。労務 トラブルの防止など従来の労務管理の専門家(社会保険労務士)の枠にとどまらず、経営理念の明確化や企業の 経営環境分析など経営コンサルタント(中小企業診断士)の要素を併せた、全社的な視点からの人事・労務戦略 立案と実践を得意とする。銀行シンクタンクとともに企業の人事(採用・配置、評価、報酬、教育)制度の構築 支援も行う。上場企業・銀行シンクタンク・商工会議所など経済団体からの依頼による講演も数多く実施。自ら も20人のスタッフを抱え日々奮闘中。
【開催概要】
日時:2020年2月20日(木)18:30〜 (開場18:00 終了21:00) 場所:ウインクあいち 1110会議室 名古屋市中村区名駅4−4−38 参加費:1万円(税別) 最適経営学践協会 会員様は無料 講師のレクチャーとワーク、会員企業、参加者の方々とのディスカッションを通して、共に学び、実践し、強く、優しく、たくましい企業を一緒に目指しましょう!